いま言えることは

参考意見ありがとうございました。 >やっきゅるさん。

民事訴訟に持ち込まれたら不利だが、訴訟慣れしている相手に僅かな年金で窮々自適の老人は民事訴訟を起こせまい、とこちらの足元を見抜いているのでタチが悪い。

ザ地主が今の段階で言い分を完全に撤回してくれるのが双方にとって経済的にも社会的にもベストだと思う。然し無い物ねだりだろうな。

ザ地主の言い分を認めて張り出し部分を撤去すると、我が家の生活が極端に不便になるし、何にもまして、我が愛犬の居場所が無くなる。これはつらい。
これをどう評価してくるかによっては撤去に応じないでも無い。

ここで合意できなければ、ザ地主の言い分を『完全撤回』してもらうように行動を起こすことになって、
当然このブログなども利用し、その中で当事者(代理人も含む)を特定できる情報も公開されることになる。

残る選択肢の一つに、原告が私ではない法定の被告席にザ地主に座って頂くことも入っている。

ザ地主が今のうちに言い分を完全に撤回してくれるのが、双方にとってベストだといった訳が解かってもらえるだろうか。