さすがダイスケと言いたいが

ダイスケに褒めてやっても良い点がある。
１：私を起こしにくる時刻は私の体調にあわせているようだ。
tだダイスケが寝坊をしているだけかも知れないが、私の体調が悪いときは起こしにくるのは５時半以後になっている。普段は５時前。
２：我が家をでてから１００mほどは、私の体調を考えるゆとりはないようだが、その後は私の体調にあわせて歩く。リードはたるみ気味で、私の方を見るでもなしに私のペースに合わせている。
いわゆるペット犬の芸としては、ダイスケは芸達者なほうだが、そんな芸当よりも上の２つのほうが私の自慢の種なのだ。
ところが、ところがである。
魅力的な♀犬に匂いをかぎつけようものなら先程までの心遣いは何処へやら、アチラコチラへと引っ張られる。
チャンとした訓練をうけていないからと言うよりも、未だ童貞の欲求不満だから仕方があるまいとみているのですが、如何？
今日の写真は、ダイスケがいつもお世話になっているピーコックの東側駐車場より撮ったものです。