セアラちゃんも逝った。

久しぶりにセアラパパと会った、場所は病院のリハビリ。脊柱管狭窄で足が痺れるとか。脊柱管狭窄の状況によっては注射一発の神経根ブロックが魔法のように効くが、メッチャクチャイタイゾー、ここのAドクターはその道のプロやから最後の砦に神経根ブロックを頼んだらヨリシねん。
「うちの犬が先月下旬に死にましてなあ、セアラが。」
ちょっと前にタンジルが死んだとこやないか、セアラお前もか!
これで桜公園ロウケンくらぶのメンバーはダイスケのみ。
セアラは13歳だったとか、やっぱり大型犬の寿命は短いなあ。
セアラはゴールデンレリバーの淑女、おそらく枚方の香里ケ丘地区で一番優しい顔をした犬だったろう。
セアラの写真をアップしようとしたが何故かアップ出来ない。