今更、今頃 在日特権

在日特権について全国紙やテレビではあまり取り上げられないようだが、在日特権については随分疑問を感じている。
在日特権在日朝鮮人韓国人の特権を考える上で、在日を我流で分類してみた。
1:大東亜戦争勃発以前から内地に出稼ぎ移住してきた人の直系子孫。
2:大東亜戦争中に出稼ぎに来た人の直系子孫。
3:大東亜戦争中に徴用工として内地に徴用されてきた人とその直系子孫。
4:朝鮮動乱中に戦乱を避けて来日した人とその子孫。
5:終戦のドサクサに日本で一稼ぎするために来日した人とその子孫。
6:終戦後、日本の親戚、知人を頼りに来日した人とその子孫。
在日認定されているのは上記の1〜3だけならまあまあ理解できるのだが、現実はどうなんだ?
日韓併合の時に、併合を推進した人の子孫をほぼ一世紀も経ってからの事後立法で財産没収などを平然とやらかす韓民族のことだから、大東亜戦争終戦時に内地にいた人とその子孫だけに永住許可を与える調査をしても文句は出ない筈だが如何。
ダブルスタンダードで有名な朝鮮半島の二つの政権からは文句がでるでしょうなあ。
 
この在日朝鮮、韓国人問題については後日取り上げることになるでしょう。