後期高齢者よ、風評被害の農家を応援しよう！！

後期高齢者の方々、貴方がたはあと何年生きるつもりですか？
30年、40年いや50年も生きるつもりですか？
30年も生きれば御の字だ、その間に次世代に少しは役立つことをしておこうと思っている方々にお願いします。
福島県、茨城県の風評被害を受けている地方の農産物や酪農製品を我々が買おうじゃありませんか。
このまま福島や茨城の農業を衰退させて子孫に悔いを残しても宜しいのですか？
日本の将来の食料問題ですよ。
　
放射能汚染の農産物や酪農製品が怖いのですか？
出荷基準内の放射能に汚染された食品を摂取を続けて生殖世代とそれより若い世代に全く影響が無いとは思えません。被曝の影響が蓄積されるからです。
後期高齢者の場合、蓄積された被曝量の影響が出てくるほど余命がありますか？
食物からの内部被曝量や外部被曝量の影響でガンの発生率が高くなったとしても、その他の要因と区分出来ない程度とおもいます。
まあズバリと言うと、高齢者にとって出荷基準内の農産物や酪農製品を食べ続けようが続けまいが余命には影響しないだろうと言いたいわけです。
　
だから、風評被害を受けている地方の農産品を高齢者が消費して応援しましょうよ。