ぶつくさと 2013/01/30

ダイスケ夜勤のお陰で体内時計が狂ってしまっているようです。
午前三時頃就寝、午前十一時頃起床で食事は世間の昼飯時と夕食は午後六時半頃の一日二食。
まあろくろくに体を動かすワケでも無いので、これでも良しとしますか。
 
周爺が滅多に使わないと言うよりもどちらかと言えば嫌っている形容詞がある。
絶対 完全
こんな形容詞を多用している業界を信用してはイケません。
何故信用してはイケないのか?
彼らは「絶対」とか「完全」とかの意味が分かっていないからです。
 
環境ナンチャラとか怪しげな宗教絡みの方々の話の中に頻繁に現れてきますなあ。
宗教のことで「絶対」とか「完全」を禁止すれば、宗教そのものが成り立たなくなると思うので、環境ナンチャラに限るとします。

やっている本人達はマトモな環境運動とか団体と思っているのでしょうが、違う角度から見ると実に妖しげな運動とか団体が仰山あります。
まあその代表格が二酸化炭素削減でしょうな、太陽黒点周期とか地球物理の観点からは二酸化炭素地球温暖化説は否定されていますしねえ。
大気中の二酸化炭素濃度が増えた方が植物の生育が盛んになり食糧問題が緩和されるのでは?

環境ナンチャラさん達が馬鹿の一つ覚えのように唱える呪文に
絶対に安全・・
完全な対策・・
が入っていますなあ。
それを見たり聞いたりする度に、
おまはんら、この会場へどんな交通手段でやってきたん?
完全な安全対策がとられた絶対に安全な交通手段を使うたんやろな?
と言いたくなる。
絶対に安全な交通手段やったら、完全な安全対策なんて必要ないわなあ。

不完全な安全対策がとられた絶対に安全でもない交通手段を使っている連中が、例えば工場や発電所
絶対安全
完全な対策
云々と要求しているのは可笑しいと思いませんか?