孫・曾孫

オリンピックに出られるかな。

生後三ヶ月、我が孫はこれがお気に入りとのこと。 ちょっと見では、 両棲類が泳いでいる? と勘違いした悪いジジイである。

万歳、万歳、万々歳!!我が家の皇太孫誕生。

先ほど倅殿から連絡が入った。 3200gの男子誕生。 祝杯じゃ、祝杯じゃ。追記: 初の内孫誕生で舞い上がり言葉使いを誤りました。 皇太孫は言い過ぎでした。 皇太孫とは天皇家直属にのみ使える言葉で、我々庶民の場合には、世孫とでも言うのでしょうか。 …

我ながら似てきたなあと思う。

ゴホンと咳をして痰をティッシュに吐き出してふと思ったのが、シゲジロウさんもリョウサクさんも同じようなことをしていたなあだった。 シゲジロウさんが私のお祖父さんでその息子がリョウサクさんでシゲジロウさんの最初の孫が私なのだが、その三人の共通点…

いじめられたなあ。

学校でのイジメが問題になっているが、ジイサンは学校ではイジメられた記憶が無い。 だが中学、高校と越境入学で電車通学だったので、その途中でイジメにあった。イジメよりも強請りタカリのたぐいだったが・・ 高一のある時期までいつも下校時に某校の連中…

繁治郎ジイサンのこと。

昨日の昼頃から夕方まですごいカミナリでした。 雨とカミナリの音を聞いていてふと思い出したのが、「ざあざあ降るのは夕立よ ピカピカひかるはイナビカリ ゴロゴロ鳴るのはカミナリよ ざあざあ ざああ ピカピカ ゴロゴロ ピシャン」 私の祖父の繁治郎オジイ…

目水鼻水タラタラと

ふと思い出して「犬の十戒」を読み返してみた。 日本語訳は色々とでているが、その原文は次のようなものだ。1 My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you get alone with…

徒然草第七十三段

高校時代に古文でクソ面白くもない「徒然草」を学ばされた。 面白味の全く無い奴のことを兼好法師と言ったりもしていたほどだった。 が然し、今読み返してみると結構面白い。 京都大学藤井聡教授が参議院予算委員会公聴(H24/3/22)で徒然草第七十三段を引用…

頭の良い子に育てる

脳機能学者の苫米地英人Dr.が「BATTLE TALK RADIO アクセス」の対談でちょっと触れていたのだが、子供に抽象度の高い考え方をするように教育すると子供の頭が良くなるそうだ。 具体的には、「子供に説明させる」。 説明すると言うことは、抽象度を一段上げて…

カテゴリー[孫・曾孫]を追加した。

IWC(国際捕鯨委員会)は勿論のことその他にもイカガワシイウサンクサイ国際機関や条約が沢山あって、我が国もそんな機関や条約に加盟しているが、孫や曾孫の世代のためにならないモノがある。その一例が核兵器禁止なのだ。 わが国にはオバカ政治家や同じ…

そもそもは石油問題だろうが。

人類由来の二酸化炭素温暖化説の科学的根拠は科学的と言うより政治的な議論だが、二酸化炭素についてチョイと考えてみた。 周爺の疑問に一番近い考えを出して居られたのは東京工大の丸山教授で、周爺の考えとほぼ一致している。 石油資源は有限である。 石油…